Facility F

富士山を生捕る   2016

日本平山頂シンボル施設のコンペ応募案。

富士山を良く望むことのできる日本平山頂に休憩所を含めたシンボル施設が求められた。

私たちの提案は富士山を生捕りした部屋をつくる、というものである。
山頂シンボル施設の各室の壁や庭園を建物に対して45°回転させ、部屋の対角線の長辺を富士山の方角に向けて開くように構成した。

それらを富士山への軸線上に展開させることで富士山の部屋をつくりだす。富士山を眺望の対象とするだけでなく、より身近に臨場感をもった存在として実感できるような建築を提案した。

collborate architect:青木公隆

©  TAKU NISHIKAWA HARUKA HIRATA ARCHITECTURE OFFICE